AMAMI

奄美

STAY HOMEの
自粛期間を経て、
奄美大島の偉大さが
再確認できました。

-STAY HOME期間中はどのように過ごされていましたか?

人と触れ合う機会は減ってしまったのですが、自然の中でじっくりと過ごせたSTAY HOMEの期間になりました。漁業権を持っておりまして、コロナ禍以前は週に3日ほどだった素潜りが、ちょうど伊勢海老の禁漁時期間近と重なったこともあって週5日に。海に入っては自宅でくつろいでと、あっという間に一日が過ぎていました。また、自宅の庭に鶏小屋を作ったのもいい経験でしたね。ニワトリを飼い始めて次の日にはタマゴを産んでくれ、家族全員で温かく飼育しています。お店は4月上旬からゴールデンウィーク明けまで閉めていましたが、自分にとって自粛期間は決して悪いものではなかったです。

奄美大島らしいコバルトブルーの美しい海で素潜り。

-この期間を経て感じたことはありますか?

家族と時間を共にすることで、新しい絆が生まれたような気がします。また自然と向き合えたこともあり、奄美大島の偉大さを改めて感じさせられたことも大きいですね。西に行けば東シナ海、東に行けば太平洋、中心地から少し離れると森に囲まれるここは、都会では決して味わえないロケーションだと思います。

木の温もりあふれる質感に建てられた鶏小屋。

-人の移動が戻りつつある今、どのように過ごしていますか?

お店は時短ながらも無事に営業できています。ただ自分のブランドに関しては、東京で年に2回のペースで行なっていた展示会が開けなくなりました。次回からはwebなどを駆使して、全国の卸先様にdevadurugaの商品を見てもらえるように取り組んでいます。街全体としては、観光客の方が少しずつですが戻ってきてくれています。奄美大島に住んでいる人はどなたも温かくてウェルカム精神なので、常にローカルと観光客がお互い気持ち良く過ごせる環境が作れるように心掛けています。

海に山にと自然と隣り合わせで暮らしていけるのが奄美大島の魅力。

-これからの目標はありますか?

自分自身が企画している「結ノ島キャンプ」というフェスイベントが3月にあるのですが、残念ながら今年は中止せざるをえませんでした。ただ、来年は感染リスクを考慮しながら開催に向けて動いています。また、アウトドア雑誌とのタイアップでキャンプイベントも企画中です。アウトドアを通じて、奄美大島を今まで以上に盛り上げるのが目標ですね。

-自粛が明けた今、どこに行って何をしてみたいですか?

奄美大島在住の人って、意外にも近くに点在する群島に行く機会が少ないんですよ。でもこの自粛期間中に奄美の雄大さが再確認できた今、喜界島や徳之島、沖永良部島、与論島といった島々を巡ってみたいと思いました。奄美群島は多くの島から成り立っています。すぐ近くの島であっても、文化も違えば方言も違う。離島を巡りながら自然や人と触れ合いたいですね。

“日本一早いキャンプイベント”として毎年春先に開催される「結ノ島キャンプ」。アーティストによるライブ、アウトドアブランドの物販ブースと、多彩なコンテンツで全国からファンが集まる。

奄美大島らしいコバルトブルーの美しい海で素潜り。

木の温もりあふれる質感に建てられた鶏小屋。

海に山にと自然と隣り合わせで暮らしていけるのが奄美大島の魅力。

“日本一早いキャンプイベント”として毎年春先に開催される「結ノ島キャンプ」。
アーティストによるライブ、アウトドアブランドの物販ブースと、
多彩なコンテンツで全国からファンが集まる。

島崎さんにとって奄美の
魅力は?

自分たちの子供の代、その先の子供たちに残したい財産がたくさんある場所です。人間本来の生き方がぎっしりと詰まった、魅力的な時間が流れています。

島崎仁志さん

島崎仁志さん

生まれ育ちも奄美大島。故郷の伝統工芸“泥染め”を日常的な洋服に落とし込んだアパレルブランド「devadurga」を東京で2010年に始動。2015年に帰郷してアウトドア用品の専門店「GUNACRIB」をオープン。自身が企画するフェスイベント「結ノ島キャンプ」などを通じて、愛する奄美の自然を全国に発信する。

奄美の自治体・空港・公共交通機関の感染対策

<自治体または観光局>
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<空港>
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<空港乗り入れ公共交通機関>
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  • 時代は大量生産からクラフト化に進むからこそ、より地域性を活かした佐渡らしいお酒を造りたい。

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  • 進化する人と何もできなくなる人。この時期を経て二分化すると思います。

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