CEOメッセージ

アジアのかけ橋を目指して

Peachの企業理念は「ヒト・モノ・コトの交流を深めるアジアのかけ橋となり、人間愛を育むエアラインとなる」です。

ヒト・モノ・コトの交流により日本のそしてアジアの各地域が活性化する事で、地域が支える持続的な経済成長が実現できます。人口が減少し経済が縮小する地域の交流人口・関係人口の増加を図り、地域とPeachが、将来にわたってともに発展する持続可能な共生社会を目指し、地域創生を推進してまいります。

そして、圧倒的な低運賃で誰もが気軽に移動できるようになることで、人と人とが出会い、そこから生まれる感動や笑顔であふれる世界をつくることが私たちの夢です。また、交流の促進を通じて、国や地域の垣根を越えて、人々がお互いを認め合い、お互いを尊重する気持ちを持つことは人間愛を育む第一歩です。

環境負荷低減への取り組み

航空機を使ってアジアのかけ橋になるには、環境問題への対応は不可欠です。また、環境問題は、地球的規模の広がりを持つとともに、次世代以降にもおよぶ長期的な問題です。私たちは、地球環境から恩恵を受ける一企業として、地球をより健全なかたちで未来へ引き継ぐため、環境と経済の調和がとれた持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷の低減に努めてまいります。

そのために、私たちは、CO2排出量の少ない航空機の導入(A320neo)、やSAF(持続可能な航空代替燃料)の利用をはじめとした環境負荷を低減する新しい技術やサービス提供方法等の検討・導入に努め、温室効果ガスの排出削減と、限りある資源の有効活用・循環利用に取り組んでまいります。

資源やエネルギーを無駄なく適切に使うことはコストの削減にもつながり、結果的に私たちのビジョンの一つ、「The Lowest Cost Airline 1 円にこだわり、コスト競争力で他社に打ち勝つ」にもつながっていきます。私たちは、環境法令・規制を遵守し、グループ会社や委託先、取引先などのさまざまなパートナーと連携・協力しながら、あらゆる業務において無駄をなくし環境負荷を低減する仕組みづくりに取り組んでいきます。

Peachは、地域創生や環境問題への取り組みによりそこで暮らす人々が幸せに永続的に生活できる環境をつくっていきたいと考えています。

Peach Aviation 株式会社
代表取締役CEO
森 健明

森健明