

ありのままの自然に癒され
過ごす穏やかな時間
九州と沖縄本島の間に位置する鹿児島県の奄美群島。奄美大島や喜界島、沖永良部島など、
個性豊かな島々からなり、年間を通じて温暖な気候です。
2021年には、奄美大島と徳之島が世界自然遺産に登録され、
亜熱帯の原生林や希少な生き物たちが守られていることでも注目されています。


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ありのままの自然に癒される。
奄美大島で心身をリフレッシュ!
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1946年創業の鶏飯専門店にて、奄美のソウルフードでランチタイム。ご飯と7種類の具材に、地元の鶏を丸ごと煮込んだ濃厚スープをたっぷりと。創業以来、素材にこだわり続ける大人気店。
海沿いを車で走っていると撮影スポットとしてお馴染み、地元で大人気のローカルラジオ局「あまみエフエム ディ!」の看板に出会えます。77.7はFMの周波数。周辺の美しい眺望と相まって思わず足を止めたくなる場所です。
島太鼓(チヂン)と三線(サンシン)の音に誘われて、夜は郷土料理と黒糖焼酎で一杯。名瀬の夜に響くシマ唄にココロも満たされます。ライブの後半はお客さんを巻き込んで手拍子したり踊ったり。踊りは教えてくれるので初めてでも安心。ホロ酔いの賑やかな一夜をお楽しみください。
奄美大島ほぼ中央の北側、東シナ海を見渡せる宮古崎。イルカや冬場に回遊してくるクジラの姿が見られることもあります。目の前に広がるのは壮大なパノラマビュー! 特に、展望台から見る夕陽の姿は圧巻。フォトジェニックなスポットは奄美群島国立公園の特別地域にも指定されています。
自然と人々が語らい、日常に溶け込むような体験ができる国直集落。フクギの並木道を歩くと絵本の世界に入り込んだ気分に。フクギは葉っぱがふたつ揃って出てくることから夫婦円満のご利益があるとも言われており、人気スポットの1つです。近くにはビーチもあるので涼風そよぐ静かな雰囲気で散策を楽しめます。
奄美唯一の本格天然温泉。地産地消の薪を熱源にしたサウナでじんわりデトックス。汗をたっぷり流した後はシャワーを浴びて、ウォータースライダーで渓谷のプールにドボン! ショップでは大島紬の小物や地元ブランドのコスメなども購入できます。
瀬戸内町の東部に位置し、荒波に洗われたまあるい石が波に合わせて力強くゴロゴロと鳴り響く稀有な海岸。不思議な音と寄せては返す波に魅入られ、時間を忘れて過ごす贅沢なひとときに心が満たされます。石を持ち出すと災いが起こるといわれているので持ち出しはご遠慮ください。
奄美空港から車で約2時間。南部の瀬戸内町にあるリゾートホテル「ザ・シーン」では自然、食、ヨガ、リラクゼーション…思いのままにウェルネスステイを楽しめます。朝はウッドデッキでサンライズヨガからスタート!ヨガインストラクターの本格的な指導と奄美の大自然が心身をリフレッシュさせてくれます。 朝食は地元の食材や、奄美の郷土料理が並ぶビュッフェで舌鼓。

南部でいただける本格的なスパイスカレー。おしゃれな店内で提供されるのは国産鶏ガラ出汁と厳選スパイスを使用し、地元の野菜をたっぷりと使ったカレーで数種類のメニューから選べます。トッピングやドリンク類も充実していてテイクアウトも可能です。
奄美空港からほど近い、新鮮な奄美の素材を使用した笠利のオーシャンビューを楽しめるレストラン。イタリア製の石窯で焼き上げるピッツァなどを堪能でき、絞りたてのさとうきびジュースや自社製造の黒糖や塩を使ったお菓子などはお土産でも人気です。
「立神」とは、海から来た豊穣をもたらす神様が最初に立ち寄るといわれる岩のことで島の各地に点在します。節田の立岩は親、子、孫立神が立ち並ぶ珍しいスポットで、干潮時は浜辺から近づくこともでき、鏡のように海面に映る景色はフォトスポットとしても人気です。
奄美空港からも近い赤木名地区にある海岸は休憩所や展望台があり、公園のように利用できるため、海風を感じながらゆっくりとした時間を過ごせます。近くには人気の宿泊施設「伝泊」もあるので、旅の拠点にされるのもおすすめ。
炭火串焼きや鳥刺しを中心に、鶏料理や島料理が堪能できる人気店。中でも鶏飯は、塩だけで味付けした昔ながらの濃厚地鶏スープをたっぷり注いだ絶品。店頭を飾る巨大なハブのダクトが目印。
南部に位置するマリンスポーツが盛んな嘉鉄湾と、約200種もの珊瑚が生息する大島海峡、異なる海の様子を同時に楽しめるマネン崎。駐車場や展望スペースがあるので夕日を眺めながらほっと一息つける場所でもあります。少し車を走らせれば、湾がハートに見えるビュースポットも。
定番の鶏飯をはじめとした島料理が味わえる名瀬地区の人気店。名物メニュー「もものひらき」や地元のグルメイベントでグランプリを受賞した「黒豚パパイヤ丼」など、目移りするラインナップ。