1秒のこだわりが、定時運航とフライト全体の質を引き上げる
お客さまを機内へご案内する搭乗口において、搭乗券の読み取りに時間がかかると、どうしても列ができてしまいます。
そこで私たちは2024年8月以来、搭乗券の読み取り端末を従来のタブレット型から携帯端末型へと随時刷新してまいりました。
この切り替えにより、お客さま一人あたりの読み取り速度は約1秒短縮されました。
1便あたり180名の改札で計算すると、合計で約3分の短縮となります。数字にするとわずかな改善に思えるかもしれませんが、搭乗口に並ぶお客さま一人ひとりにとっては、待ち時間が減る大きな変化です。
一方で、ただ早く進めれば良いというわけでもありません。列を進める速度が早すぎても、機内での手荷物収納や着席が追いつかず、機内で待機列が発生してしまうからです。
そのため、私たちは空港と機内の両現場でトライアルを重ね、読み取りの速度や取り回しのしやすさなど、さまざまな観点から入念な検証を行いました。
1秒にこだわること。それは、定時運航を実現するための重要な取り組みのひとつです。搭乗口でのこの小さな積み重ねが、フライト全体の品質向上へとつながっています。
AFTERカイゼン後の声
以前アンケートでお送りしましたが、タブレットで搭乗券を読み取ることで、列の進みが遅かったのですが、今回は早く読み取る機械が変更されていたのでスムーズでした。改善ありがとうございました。
50代・男性
ちょっと前はiPad miniのカメラでQRを読んでいたので反応が遅く、じれったく感じたが、今のシステムに変わってからは対応が早くなってよかった。
50代・男性
