Peachの定時運航への挑戦
「30分遅延した」
遅延した事実だけで終わらせず、1便ごとに「なぜ遅延したのか」を確認して分析する。2023年から積み重ねてきた定時運航への取り組みは、いまも進行形です。
Peachでは月2回、部署の垣根を越えて運航の振り返りを行う会議を開催しています。会議にはパイロットや客室乗務員、整備士、空港スタッフをはじめ、運航を支えるさまざまな部門のメンバーが参加。定時性だけにとどまらず、日々の振り返りで見えてきた課題をひとつずつ改善していく場です。
以前は遅延の原因特定が難しいこともありましたが、運航に携わるさまざまなメンバーが一堂に会することで、深堀りした状況確認が可能となりました。データだけでは見えなかった現場のリアルな背景もわかるようになってきています。

この会議では、遅延が発生した便にご搭乗されていたお客さまのアンケートも共有しています。定時性という数値の改善だけでなく「お客さまへの影響」を自分事として振り返り、当時どのように過ごされていたかというお声に向き合うことも、私たちが大切にしているプロセスです。
定時性は、ここ数年で少しずつ、しかし確実に変わりはじめています。
AFTERカイゼン後の声
徹底された業務改善の結果、定刻に飛ぶことができており、到着後の予定のキャンセルなどが劇的に少なくなりました。最近はほぼ定刻通りで安心して旅行ができてます。
50代・男性
