PeachカイゼンLog ― 乗るたび「いいな」が増えていく

フライトシミュレーターで訓練をする2人の乗務員の写真

さらなる安心と安全を、すべてのお客さまへ。複合訓練施設「モモトレ」が磨く、Peachの品質


Peachはこれまで、日々の訓練を通じて、安全運航とサービス品質の向上に努めてきました。その確かな基盤をさらに磨き上げ、進化のスピードを加速させる場所として、2025年7月、複合訓練施設「MOMO TRAINING LAB(通称:モモトレ)」が誕生しました。

実機に近い環境で学ぶ

モモトレの最大の特徴は、実機と遜色のない環境で訓練ができる点です。機長養成のためのFTD(飛行訓練装置)をはじめ、客室乗務員の訓練用の客室モックアップ、ドアトレーナー、緊急脱出用スライド、さらには空港のチェックイン業務を行うカウンターや、車いすサポートを学ぶスロープまで完備しました。

世界最新レベルの設備を導入することで、航空運航を支えるすべての職種が集い、プロフェッショナルとしての力を高め合う新たな拠点として、これまで以上に柔軟で効果的な訓練体制が整いました。

訓練施設内の航空機の一部を実寸で再現した設備の外観写真

安全とサービス品質を支える、プロフェッショナルたち

モモトレの開設を通じて私たちが目指すのは、個々のスキルを上げるだけではなく、運航乗務員や客室乗務員、地上係員などオペレーションを支える人材の育成を行い安全とサービス品質を向上させることです。

訓練用の機内で救命胴衣を膨らませているPeachのスタッフの写真
カウンター業務を訓練するための模擬カウンター設備の写真

日々の訓練が空をつくる

モモトレは、実際のフライトで高い安全品質とサービス品質を確実に発揮するため、運航乗務員や客室乗務員、地上係員などが実機に近い環境で経験を積み重ねる場所です。

ここにオペレーションを支える多様な人材が集まることで、職種を超えた連携や一体感が自然と育まれるという、ポジティブな相乗効果も生まれています。

お客さまに心から感じていただける「安心」は、こうした見えない場所で続く、社員一人一人の真摯な訓練の先にあると考えています。

訓練施設内の航空機の一部を実寸で再現した設備の内観写真

AFTERカイゼン後の声

Peachは、コストパフォーマンスが優れていると思いますが、特に安全確保に熱心な乗務員の方々の真摯な対応に毎度頭が下がる思いです。これからも安全運航、よろしくおねがいいたします。

50代・男性

訓練センターもできたと知り、安全性に妥協がない点、接客、サービスもスピーディーで優しい対応で良いです。

50代・女性

Peach 担当者の声

モモトレの開設は私にとって初めての挑戦であり「本当に完成させられるだろうか」と終始ヒヤヒヤしていましたが、約1年半の期間を経て無事に完成を迎えることができました。
開発にあたっては、Peachの実機にできる限り近い環境を目指していました。そのため、客室乗務員から「実機みたいで嬉しい!」と言ってもらえたときは、心から喜びが込み上げたことを今でも鮮明に覚えています。
このモモトレの開設により、現場ではよりリアルな訓練が可能となり、安全品質およびサービス品質のさらなる向上につながっています。さらに、間接部門の社員にもモモトレで緊急脱出教育を実施するようになったことで、オペレーションを支える人材の育成にとどまらず、会社全体としての安全意識の底上げにも大きく貢献しています。

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空の旅を、もっと身近で、
自由で、心地よいものに。
そのために、
私たちはお客さまの声に向き合い、
挑戦を恐れず、より良い品質の実現に
取り組み続けています。

新たなステージに
向かって
飛び立つPeach、
その歩みに、
終わりはありません。